1月配信☆有資格者向け「新春プロフェッショナル講座」好評につき1週間延長

2022_professional_ending

公認 不動産コンサルティングマスター・宅建マイスターの有資格者向け「新春プロフェッショナル講座」を1月7日から動画で配信しています。

このたび好評につき、

配信期間を 1月27日(木)17時まで延長 しました。

内容を3分にまとめた動画を以下の画面からご覧いただけます。

講座について

『不動産のプロフェッショナル』と呼ばれる「公認不動産コンサルティングマスター」、「宅建マイスター」両資格にとって日々のブラッシュアップは不可欠であり、また不動産取引における実務能力に加えて「高い倫理性」が求められます。
今後「プロフェッショナル講座」では、幅広い知識・知見のみならず、仕事に対する姿勢や人間力(プレゼン力・説得力・交渉力・ヒヤリング力等々)、コンプライアンス、価格査定等について情報提供を行い皆様のプロフェッショナル・パワー(総合力)を高めるお手伝いをしてまいります。
『新春プロフェッショナル講座』では、はじめに「なぜ両資格が不動産のプロフェッショナルと呼ばれるか」また「プロフェッショナル講座の概要」について説明した後、スタートアップ講座として各専門分野の先生より講義頂きます。

プロフェッショナル講座イメージ

講師紹介

1. 「プロフェッショナル講座」について 
真鍋 茂彦(公財)不動産流通推進センター 教育事業部長
2. 2022年不動産業界の展望について
講師:牧野 知弘氏(オラガ総研株式会社 代表取締役 |不動産事業プロデューサー / 経済・社会問題評論家)
東京大学経済学部卒業。第一勧業銀行(現みずほ銀行)、ボストンコンサルティンググループを経て、三井不動産に勤務。不動産開発、買収、証券化業務等を手掛ける。現在はオラガ総研株式会社代表取締役としてホテルやオフィスなど不動産全般のアドバイザリー、プロデュース業務を行う傍ら、講演活動を積極的に展開。不動産関係の数多くの著書を執筆。週刊東洋経済、文春オンラインでの連載のほか、テレビ、新聞等メディア出演多数。
牧野 知弘氏
3. 契約のデジタル化について
講師:立川 正雄氏(立川・及川・野竹法律事務所/弁護士)
1980年弁護士開業。多数の宅建業者・建設業者の顧問先を持ち、実務に即したアドバイス・処理を行う。(公社)神奈川県宅地建物取引業協会顧問弁護士。(一財)不動産適正取引推進機構紛争処理委委員(2009年~2015年)等。
立川 正雄氏
4. PropTech(プロップテック)について
講師:桜井 駿氏(株式会社デジタルベースキャピタル 代表パートナー)
みずほ証券株式会社、NTTデータ経営研究所を経て、2019年に株式会社デジタルベースキャピタルを設立。規制産業領域であるProptech、Fintechのスタートアップ投資・育成、大手企業向けのデジタル戦略、DXに関するコンサルティングを行う。(一財)Fintech協会事務局長、経済産業省新公共サービス検討会委員などを歴任。主な著書に、「プロップテックの衝撃」(日経BP社)、「決定版FinTech」(共著、東洋経済新報社)、「超図解ブロックチェーン入門」(日本能率協会マネジメントセンター)がある。
桜井 駿氏
5. ESGについて
講師:大西 順一郎氏(株式会社ザイマックス不動産総合研究所 主任研究員)
2002年ザイマックス入社。2009年よりマーケティング部(現ザイマックス不動産総合研究所)でオフィス市場分析を担当。2018年より現職。不動産市場のダイナミズム、環境不動産の経済性、指標開発に関する研究を担当。東京工業大学工学部土木工学科卒業。東京大学空間情報科学研究センター不動産情報科学研究室協力研究員。
大西 順一郎氏
6. コンプライアンスについて
講師:橋本 明浩氏(東急リバブル株式会社 常勤監査役)
同社内外の相談窓口として、消費者からの相談対応にも当たり、多くの紛争の予防・解決に努める傍ら、当センターや業界団体等における研修講師として活動され紛争の予防に尽力。また、同社においては、総務・コンプライアンス部長として、社内のコンプライアンスを推進。2020年4月より現職。
橋本 明浩氏
7. 「マスター・マイスターのための価格査定リポート」について
渡邉 宏(公財)不動産流通推進センター 事業推進室 上席参事

お申込みは25日(火)12時まで27日(木)17時まで視聴いただけます

受講者から寄せられたコメント

1. 「プロフェッショナル講座」全体について

  • 2022年年頭にこのようなWEB配信を視聴できたことで、さらなる意識の改革と未来の市況に合わせた準備の必要性を感じました。公認不動産コンサルティングマスター(相続対策専門士)として、宅地建物取引主任者ではなく、取引士としての品格を求められ、『消費者へ利益還元できる業務』を心がける機会となりました。
  • 多岐に渡る内容で、非常に中身も充実しており、一堂に会し高額な費用を支払っている講演会が自分のペースで場所も限定されず受講でき、時代の流れも体感して聴講した価値が十二分にあった。
  • 不動産の最先端のPropTechの桜井氏の話を、もう少し時間をかけて聞きたかった。このテーマだけで一つ講座を開催してほしいなと思った。
  • 講師お一人お一人の講義の時間は短いですが、凝縮した内容をいくつも受講できるのがとても良い企画と思います。
  • コロナ禍に加え社会がデジタル化に向けて急進してる状況で、今回の研修はアップトゥーデートなタイムリーな内容で多いに啓発されました。有難かったです。

2. 2022年不動産業界の展望について
講師:牧野 知弘氏(オラガ総研株式会社 代表取締役|不動産事業プロデューサー / 経済・社会問題評論家)

  • 業種別に2022年の展望を披露頂き大変有益であった。ホテルの売物件増がチャンス、オフィスは箱から機能へ、中古マーケットの拡大、市民の行動変容に伴う新たな街造りの可能性など2022年への前向きなヒントを伺えた。
  • 業界全般にわたる様々なテーマを短時間で要点をわかりやすく説明頂いた。
  • コロナ渦において、今後の不動産コンサルティングマスターとしての業務遂行の指針となる講義でした。テナント物件を主に取り扱っている私としてはオフィスビルの動向や今後の展望が参考になりました。
  • 各分野に亘る分かりやすい話の中に、いくつもの示唆に富んだ解説があり、今後に対しての展望を抱き易くなりました。
  • わかりやすい説明でした。2拠点居住に関する事業について社内でさらに検討していきます。

3. 契約のデジタル化について
講師:立川 正雄氏(立川・及川・野竹法律事務所/弁護士)

  • デジタル化に向けた法整備が進んできていることが理解できた。デジタル化に対応出来るように業務フローを再考します。
  • デジタル化の立法は不動産業界にとってとても画期的である。それにともなう宅建業法や民法の法律改正点をよく理解した上で業務に取り組まなければならないことには注意したい。
  • デジタル化は必須だが、アナログなコミュニケーションも手を抜いてはいけないと再認識した。効率化だけの表面を捉えてはいけない。
  • 本年春施工されるデジタル化法につき準備を進めているが、法の概要が改めてよく理解できた。問題点の整理で、実務上との整合性、双方向デジタルの必要性が特に役立ちました。

4. PropTech(プロップテック)について
講師:桜井 駿氏(株式会社デジタルベースキャピタル 代表パートナー )

  • あまり知識がなかった分野のテーマだったので、興味・関心をもって視聴できた
  • ITを活用して不動産関連サービスを提供すること、ITツールを不動産関連会社に提供することとサービス・ツールの開発側と利用者側、または個人と法人(事業者)で向き合い方が異なるものであるが、ITが不動産業にかかせないものとなってきていることが理解できた
  • 今後の仲介の情報発信は、テクノロジーの活用が必要になり、顧客により良い情報を如何に発信できるかが問題になると感じました。
  • 地球規模で24時間どこでも誰とでも繋がる今、不動産の概念が大きく変わっています。自分自身がどのカテゴリーに存して、今何が必要なのか、何ができるのか、足りない部分はどの様に補っていくのか、アナログの部分はどこで必要となるのか、複雑に考えず、シンプルに新しいコンテンツを受け入れながら自らの立ち位置を定めていきたいです。
  • イタンジ、estie等具体的な社名含めて大変興味深い話を聞けた。ITと不動産をどう結び付け、他業種等と連携し、既得権者との棲み分け等、どう今後進化していくのか、個人的には今最も興味深い分野で、もっと深く聞きたかった

5. ESGについて
講師:大西 順一郎氏(株式会社ザイマックス不動産総合研究所 主任研究員)

  • ESGとは何か? SDGSとはどう違うのか?ESGの歴史的背景なども具体的に説明され刺激を受けた。今後、不動産業界に大きな影響を与えるものだ、と認識した。
  • ESGというワードは聞いたことがある、という程度でしたが、意義とその必要性を認識できました。今後の不動産業においてはなおざりに出来ない思想・思考だと感じました。管理物件において、他との競争の意味もこめてお客様への提言・提案の参考にさせていただこうと思います。
  • 不動産業界にとっても大きな流れとしてESG対応は絶対だろうという認識を、あらためてデータで確認できたことはとてもよかった。
  • 大西氏もキレイごとは儲からない、不動産ビジネスにはつながらないというのが研究の始めであったという事に共感できた。難しいテーマであり少しずつ実践しているが、加速して取り組んでいかないと時流から置いて行かれると感じた。
  • 大西先生の講義は、いつもそうですが、大きな課題から我々不動産プレイヤー個人が取り掛かることのできる事を、段階を踏んでお話しいただけるので、とても明瞭です。オーナーやデベロッパーへの投げかけ「この物件、ESGしてますか?」は、とても重要なことだと感じました。実践したいと思います。
  • ESGが社会に浸透すれば、消費者の価値観も変化する。不動産も省エネ、リノベ、緑化等で配慮することにより差別化できると思う。

6. コンプライアンスについて
講師:橋本 明浩 氏(東急リバブル株式会社 常勤監査役)

  • 稀有な仕事という言葉は、まさにその通りと感じた。期待感と不祥事に対する落差という言葉も重く、翻っては我々の仕事の重責も再認識した。責任のある仕事に対し尊厳をもって挑まないといけない。
  • コンプラアンスは法令順守のみならず、顧客保護と取引の公平性などの観点に立って考えるべき事項であることが新たな気づきとなった。宅地建物取引士としてより高い倫理観や知識レベルを求められるようになってきた経緯の話がとても参考となりました。
  • もともと高額な財を取り扱うこの業界において、社会的要請でもある公平・公正の倫理観は必須であり、徹底されるべき概念だと、常に自戒する必要を感じていました。日日研鑽の姿勢は自己防衛にもなりますので、改めて、その重要性を認識・再確認致しました。

7. 「マスター・マイスターのための価格査定リポート」について
講師:渡邉 宏氏 (不動産流通推進センター 事業推進室 上席参事

  • 近隣事例や参考事例がない物件の査定に役立つと考えます。実際の事例などと併せてご紹介いただけたら助かります。またWEBで説明いただければありがたいです。
  • 査定については、価格の根拠データによる「過去の成約価格」という物理的な価格変動要素のみを査定指標とするのではなく「購入者のターゲット階層」を想定し、購入者の視点から見た判断的要素を査定指標とするとの講義は納得した。早く「価格査定リポート」の講義を具体的に受けて参考にしたい。
  • 価格査定リポートに準ずる価格提案書(取引事例、収益還元法、原価法など最有効利用を目指す)はすでに実施している企業は大手を中心にある。如何に業界全体に広められるかが課題

お申込みは25日(火)12時まで27日(木)17時まで視聴いただけます

事業推進室 奥田

この講座は公認 不動産コンサルティングマスター・宅建マイスター限定です。

有資格者の皆様の受講を、お待ちしています。

2021年12月24日 収録中の渡邉 宏氏(不動産流通推進センター)

この記事をシェア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。